鉄道王たちの近現代史
ベストセラー『封印された鉄道史』著者の話題作が全面改訂! 小林一三、堤康次郎、五島慶太、渋沢栄一、正力松太郎、田中角栄… 原発、都市計画、百貨店、リゾート、地方開発、 エンタテインメント、旅行ビジネス…etc. 日本人の「夢」を次々かなえた男たちに学ぶ「再生」のヒント 地図に「夢のあと」を遺した男たち かつての“鉄道王”は、事業欲をみなぎらせ、 想定外の事態が発生しても強引な行動力でねじ伏せてきた。 鉄道業界の混迷は鉄道王の不在によるところも 大きく起因していると考えられる。 本書では、鉄道そのものを取り上げるのではなく、 鉄道王が築いた牙城が、どのような経緯で誕生し、 そして成長してきたのか。 鉄道王の情熱や足跡、そして彼らがつくりあげた 「この国のかたち」を考察しようと試みた。(「はじめに」より) 誰も触れなかった鉄道裏面史 ●東京人の渋沢栄一らがつくった関西私鉄 ●福島第一原発と堤康次郎 ●犬山開発でトヨタ王国に戦いを挑んだ土川元夫 ●私鉄推進派の井上馨vs.国有化推進派の井上勝 ●原発、正力松太郎、ウォルト・ディズニーを結ぶ「点と線」 ●文学青年だった小林一三の執念が生んだ宝塚歌劇団 ●読売ジャイアンツの創設にかかわった京成 第一章 鉄道王がつくった「この国のかたち」 第二章 鉄道と原発 第三章 鉄道と都市計画 第四章 鉄道と百貨店 第五章 鉄道とリゾート 第六章 鉄道と地方開発 第七章 鉄道とエンタテインメント 第八章 鉄道と旅行ビジネス
- 出版社
- 清談社Publico
- 発売日
- 2024-07-24
- ページ数
- 320ページ
- ISBN
- 9784909979650
