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父と子 チェン・フェイ展

父と子 チェン・フェイ展

ペロタン

北京を拠点に活動する画家チェン・フェイ(陳飛 CHEN Fei)の日本初個展「父と子」(ワタリウム美術館、2025年)カタログ。 本展の起点のひとつには、ナチス時代のドイツで活動した風刺漫画家E.O.プラウエン(1903〜1944)の名著『Vater und Sohn(父と子)』がある。親子の日常をユーモラスかつ温かく描きながらも、厳しい時代状況における表現の制約や政治的抑圧を背景に持ち、芸術家の葛藤を内包したE.O.プラウエンの物語と共鳴するように、チェン・フェイは本展で自身の内面にある個人的な感情と、時代・社会との関係性を重ね合わせるテーマとして「父と子」のシリーズに取り組んでいる。 本書には、2022年から2025年にかけて制作された新作絵画15点を含む本展出品作を収録。高さ7mの壁画やインスタレーション、ドキュメントなどでサイトスペシフィックに構成された会場の様子を伝える展示風景写真も豊富に掲載。中日英トリリンガル。

出版社
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社美術出版社
発売日
2026-03-01
ページ数
116ページ
ISBN
9784568106008

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