
都会の自然の話を聴く
津田塾大学にはタヌキが住んでいる! 都市の身近な自然を観察する楽しみと意義。 玉川上水は東京・多摩の羽村から杉並にいたる 30kmの細長い緑の帯。 そこには樹木が生えているだけではなく、 野草や低木もあり、それに支えられて 昆虫や鳥や哺乳類がいる世界がある。 玉川上水の自然を調べようと生態学者が地元市民と 観察会を続けてわかったことは…… ありふれた動植物を自分の目でじっくり観察すれば 新しい事実がたくさん見つかること、 貴重だから守るのではなく、ふつうの動植物に目を向け、 愛し、守っていくということだった。 本書は日本各地で自然観察を進める人々にも役立ちます! グレートジャーニーの関野吉晴さんも観察会メンバーです♪
- 出版社
- 彩流社
- 発売日
- 2017-12-06
- ページ数
- 263ページ
- ISBN
- 9784779123863
