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となりの認知症

となりの認知症

西川勝

■ 答えのかえってこない、しじまを前にして、どこに心の拠り所を求めればよいのでしょう。どうすれば「関係」をつくれるのでしょう。 ■ そこには言葉を超えたコミュニケーションの可能性があり、生きられた豊かな時間の堆積との交感があります。その苦しさを、終幕ではなく、お互いに変わり合う、新しい経験の場にするために。 ■ 精神科や高齢者介護の現場での二十数年におよぶ経験を踏まえて、「患者」ではない、・その人・に寄り添うとはどういうことかを考えます。 ■ ダンスを通した認知症高齢者との対話の実験(現代舞踏家・砂連尾理)や、文学・音楽など諸ジャンルとの共働によって、沈黙に豊饒な匂いと音を聞き分ける方法を探ります。

出版社
ぷねうま舎
発売日
2013-05-27
ページ数
192ページ
ISBN
9784906791156

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