
東大法学部の真相 元全共闘の証言
エリートによるエリートたちの肖像。 教授ほどすばらしい職業はない。 東大では本気で文学部に進学し歴史学(西洋史)の研究者に なろうと考えたこともあった。 好きなことへの研究を職業とすることが最上と考えたからだ。 しかし父の忠告に従い、実務的な「商法」を選択。生活の糧も 考えてのことだった。 趣味として歴史や雑学に取り組む決心をし、 おかげで「会社法」の大野が存在する。 学問生活を営むためには、冷酷なようだが 経済的基盤が確立していることが必要だ。 要するに、学問の専門分野と趣味の領域が異なっていても まったく問題はないのだ。 本書は、神童と呼ばれた著者による学生時代の回想と、 アカデミズムでのその後の活躍を、著者自身が振り返り、 学問及び教授としての来し方を描くものである。
- 出版社
- 彩流社
- 発売日
- 2018-12-27
- ページ数
- 115ページ
- ISBN
- 9784779125584
