東海道名所記 東海道分間絵図
佐伯孝弘, 著富士昭雄, 著浅井了意, 著菱川師宣, イラスト遠近道印, 著冨士昭雄, 著ほか
「旅は道づれ世はなさけ」、にわか道心を起こして出家した楽阿弥陀仏と、年のころは二十四五、「大坂辺のなにがしが手代」の、丁々発止の狂歌のやりとりを交えた、二人連れの東海道上り旅-「道中記」としての実用性と、「夢物語」としての文学性をたくみに結実させた『東海道名所記』、江戸日本橋から京都三条大橋までの東海道五十三次を、無類の正確さと驚くべき精密さとで描いた、道中図の最高峰『東海道分間絵図』の二編を収録。
- 出版社
- 国書刊行会
- 発売日
- 2002-05-01
- ページ数
- 418ページ
- ISBN
- 9784336035509
