
統計学基礎講義 第2版
実証分析の中心である回帰分析を軸に最短での理解を目指すテキスト。 ▼社会事象の分析ツールや経済理論モデルの基礎として重要な統計学を、最短距離で使えるようになるための中級教科書。 ▼基本概念を要領よくまとめ、きめ細かな例題を繰り返しながら、実証分析の中心である回帰分析を最短で理解できるようになることを目指している。多くの教科書では最後に置かれることの多い回帰分析を、必要最小限の基礎を積み重ねた上でまず学び、その後、そこまでに扱わなかった重要項目を加えて学んでいく構成になっている。 ▼新聞記事からの引用を例題に使いながら、ある概念が、どんな事象のどんなデータを得るために必要なのかを丁寧に段階を踏んで解説する。 ▼各章附録では、Excelを例に、表計算ソフトの使い方も概説。また、巻末には、練習問題の懇切丁寧な解説付き。 ▼第2版では、社会におけるデータ分析の重要性の増加を考慮し、貧困率やポートフォリオなどの項目の追加、エクセルに関する解説の対象の拡張、練習問題の更新などを行った。
- 出版社
- 慶應義塾大学出版会
- 発売日
- 2015-04-07
- ページ数
- 434ページ
- ISBN
- 9784766422252
