ツァーリと大衆ツァーリと大衆巽由樹子絵入り雑誌と呼ばれる薄手の週刊誌が次々と発行された19世紀末のロシア社会.新しいメディアを享受した読者とは誰か,読者の変遷がもたらす文化の変容こそが,農奴制廃止や教育改革などの大改革から革命に至る騒擾という歴史の転換点につながることを明らかにし,近代ロシア像に再考をうながす.出版社東京大学出版会発売日2019-02-01ページ数232ページISBN9784130261616読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする