
地のなかの革命
沖縄と奄美、世界をつなぐ「消尽する革命」の大地 新史料と哲学によって明らかにされた新たなる世界史 1956年「島ぐるみ闘争」を準備し2010年の「普天間返還を求める県民大会」にまでつながる、占領下に生まれた「存在の解放」の思想とは? 「……献身のなかの変革を党派のものではなく「郷土」のものとして地下に浸みこませること——それによって基地のない未来を基地の地下に用意する。「郷土」は、そこでは所与の共同体や不変の原郷であるのではなく、基地沖縄の変革において新たにつくり出される、変革の大地である」(本書より)
- 出版社
- 現代企画室
- 発売日
- 2010-07-17
- ページ数
- 480ページ
- ISBN
- 9784773810134
