追放の高麗人 「天然の美」と百年の記憶姜信子, 文アン・ビクトル1937年、スターリンによって遥か中央アジアの地に「追放」された20万人の朝鮮民族=高麗人。国家というパラノイアに翻弄された流浪の民は、日本近代のメロディーを今日も歌い継ぐ。人々の絶望の奥に輝く希望の灯火、歴史のあやなす数奇なる運命に魅せられ、綴られた百年の記憶の物語。旧ソ連に生きる離散の民は、日本近代の歌謡「天然の美」を今も歌い継ぐ。出版社石風社発売日2002-05-06ページ数283ページISBN9784883440849読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする