宇治の文学碑を歩く小西亘歌碑を舞台装置として、これまで蓄積した博識を十二分に発露し縦横無尽に時代を紡ぎ駆け巡る。それは歴史の実証主義と文学の浪漫がほどよく融合し、読み手をいい気分にしてくれる。そして、読み終えたとき、宇治の奥深さにもう一度、自分の足と目で触れてみたくなる。出版社澪標発売日2019-02-01ページ数228ページISBN9784860784263読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする