海の水位の科学史 : 基準点0をめぐる不安定な歴史
誰が、何のために、波打つ海を測ってきたのか? あらゆる標高の水準「0」(ゼロ)として用いられる海の水位。地球を測るうえで必要不可欠となったこの基線は、いかにして生まれ、定着したのかーー。その定義や測定方法は決して自明なものではなく、技術の進展や政治的な思惑、文化的な慣習によって形づくられてきた。とある港の記録から国際人工衛星まで、過去300年間にわたる測量の歴史を追う。
- 出版社
- 青土社
- ISBN
- 9784791777853
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誰が、何のために、波打つ海を測ってきたのか? あらゆる標高の水準「0」(ゼロ)として用いられる海の水位。地球を測るうえで必要不可欠となったこの基線は、いかにして生まれ、定着したのかーー。その定義や測定方法は決して自明なものではなく、技術の進展や政治的な思惑、文化的な慣習によって形づくられてきた。とある港の記録から国際人工衛星まで、過去300年間にわたる測量の歴史を追う。
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