
ヴィエンチャン平野の暮らし
野中健一, 編鯵坂哲朗, 共著足達慶尚, 共著池口明子, 共著イサラ・ヤナタン, 共著ほか
ラオスの水田の多くは雨季の雨を頼りとする一見頼りなげな天水田稲作です。しかし、それは自然のリズムを巧みに取り入れた有機的かつ合理的な農法で、機械化・大量生産を志向してさまざまな問題を生み出している先進国農業が学ぶべきところがたくさんあります。 ラオスの人々はどのように自然を利用しているのか? 何をどのようにつくり、何をどのように食べているのか? 首都ヴィエンチャン郊外の農村ドンクワーイ村に拠点を置いて、地理学・植物学・林学などの自然科学系の研究者が長期にわたってフィールドワークを続け、人々の多様な環境利用の実態を明らかにしました。
- 出版社
- めこん
- 発売日
- 2008-03-28
- ページ数
- 256ページ
- ISBN
- 9784839602147
