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Vの食卓. 1

Vの食卓. 1

山口八三

宵闇の農村に潜む、白皙の美青年。 その正体は、闇に息づく吸血鬼ーー。 しかし彼の紅い唇が求めるのは、 人の血ではなく、大地の鼓動そのものを宿すという 深紅の根菜、ビーツだった!? 〈畑の血液〉と謳われるその妖しい赤を求めて 棲みついたのはひとりのビーツ農家の青年の家。 ビーツをコンビニで販売できるまで 事業拡大するなどという俗世の野望を胸に抱きながら、 男ふたりの農家な日々はどこまでもゆるやかに、 牧歌的に流れてゆく………。 美と土の香りが交差するーー 吸血鬼×農村コメディ、開幕!

出版社
KADOKAWA
発売日
2026-05-01
ISBN
9784046602442

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