
わが青春の芹沢光治良 愛と死の文学
「青春時代を思い返して、私が最も影響を受けた人物の一人に、作家芹沢光治良がいる。……芹沢先生…との実際の出会いまでの思い出を第一部とし、芹沢文学から最も学んだと感じる点、つまり死と対峙して生きる人間の姿勢といったものに焦点をあて、その作品のうちごく一部、特に青春時代に読んで最も感銘を受けたもの何点かを取り上げ、改めて読み返したものを第二部として綴ってみた。」(本書「はじめに」より) 第一部 出会いまで 母の入院 天理教、神尾先生 芹沢先生のもとへ 第二部 わが青春の芹沢作品 1 『秘蹟』 2 『孤絶』 3 『離愁』 4 『巴里に死す』 5 『愛と死の書』 6 『一つの世界ーーサムライの末裔』
- 出版社
- 吉田書店
- 発売日
- 2026-03-28
- ISBN
- 9784910590349
