
「わからない」という方法
「自分はどうわからないのか」を知ることは、人生の迷路を進む際のコンパスになる。'わかりきった'と切り捨てたくなるさもないものの中にこそ'わかる'へ至るためのヒントが在るのだとしたら? そしてそのヒントとは、「とんでもなくへんてこりんな顔」をしているものなのだとしたら ──自分の日々と、自分の仕事と、どう向き合うか。とっておきの生き方ガイド。 解説 武田砂鉄 カバーデザイン 山田和寛(nipponia) カバー画 浅妻健司 まえがき 第一章 「わからない」は根性である 1 「わからない」という恥 2 「わからない」を「方法」にする方法 3 企画書社会のウソと本当 4 「へん」の使い方 第二章 「わからない」という方法 1 私はなぜ「セーターの本」を書いたのか 2 「わかる」とはいかなることか 3 ハイテクとは錯覚である 4 「わかる」と「生きる」 第三章 なんにも知らないバカはこんなことをする 1 基本を知らない困った作家 2 天を行く方法──「エコール・ド・パリ」をドラマにする 3 地を這う方法──桃尻語訳枕草子 第四章 知性する身体 1 この役に立たない本のあとがき 2 知性する身体 解説 やっぱ、これでいいんじゃん 武田砂鉄
- 出版社
- 筑摩書房
- 発売日
- 2026-04-11
- ページ数
- 288ページ
- ISBN
- 9784480440938
