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わたし、二番目の彼女でいいから。 = I'm fine with being the second girlfriend. 3

わたし、二番目の彼女でいいから。 = I'm fine with being the second girlfriend. 3

にの子, 西条陽, Re岳

「私たち、もう何が起きてもおかしくないーー  ほんの少し踏み込めば、お互いの気持ちを確かめ合うことができる。」 夏合宿で、橘さんから告白を受け あのときは、そのままキスをしてしまった……。 その後、部室で2人きりになることはあるけど 俺は抵抗を続けていた。 橘さんは、俺と早坂さんが 二番目同士で付き合ってるのを知らない。 練習彼氏と信じているーー。 橘さんの婚約は解消できない。 その婚約者である先輩を裏切れない。 それでも恋人になりたいなら 隠れて付き合うしかないーー。 そんななか、文化祭の視察とお互いに言い訳をしながら 2人で遊園地に行く。 「つまらないな、つまらないよ。」 そして彼女を傷つけた。 橘さんが俺を好きなことをいいことに 橘さんのせいにして、 なのに早坂さんも裏切れないって 自分に言い訳して……。 だから泣かせた。 だから俺の責任で選択すべきだ。 己の悪徳を自覚しながら この不道徳な恋の片棒を担ぐべきだーー。 第8話:左手の行方 第9話:門限破り 第10話:カーテンのなか 第11話:蹴りたい背中

出版社
KADOKAWA
発売日
2026-01-01
ISBN
9784049168624

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