
私の生きてきた時代 ─人間の驕り─
昭和の時代を生きてきた人間は、最後に言いたいことがある。自分の生きてきた時代、歩んできた人生。書評で話題になった本を読み、自分の人生経験からの考えに重ね合わせて書いた意見書である。 小1で教科書の墨消しを経験した少女は、自然を愛する技術者になった。 鋭い観察眼と好奇心を持ったその歩みに、読む者が勇気づけられる。 人間が特別な動物だというのは〝驕り〟だという。今、コロナウイルス禍に見舞われ、我々はおおいに反省すべき時を迎えている。(おわりに より)
- 出版社
- 鳥影社
- 発売日
- 2022-01-08
- ページ数
- 358ページ
- ISBN
- 9784862659408
