
野蛮な時代
「大韓民国国民は、韓統連(在日韓国民主統一連合)に大きな借りがある」 祖国の民主化に献身してきた在日コリアンたちが、なぜ「反国家団体」と呼ばれ、辛酸をなめ続けなければならなかったのか。半世紀にわたる差別と迫害の過程を明らかにする。 韓国で話題を呼んだ渾身のルポルタージュ。 日本語版出版に寄せて まえがき 第一章 半世紀を超える差別と迫害 「あなた達は自由入国できない」 「国家有功者報奨金もダメ」 「韓統連会員とは取引しない」 第二章 「反国家団体」のでっち上げと固定化 「金整司スパイ事件」捏造の秘密 保安司の拷問技術者たち 情報部の捏造カード、領事証明書と尹孝同 魔法の杖領事証明書 「DJ(金大中)内乱陰謀」の脚本裁判の犠牲者 第三章 改革派の自立と輝かしい闘争 ベトコン派の誕生 金大中との出会いと韓民統 在米ジャーナリスト、文明子と金大中、そして朴正熙 眩しい民主化運動と国際連帯 日本市民の韓国民主化連帯 反外勢自主の統一運動 韓統連(韓民統)の資金の出所 第四章 遠い名誉回復 韓統連対策委の行動する良心 金正男、宋栄淳、裴東湖の秘密通信 李明博、真実和解委員会の裏切り 裁判所ーー怠け者なのか、無精なのか 韓統連(韓民統)関連判決 年 表 注
- 出版社
- 同時代社
- 発売日
- 2025-11-14
- ページ数
- 324ページ
- ISBN
- 9784868390039
