薬局ですぐに役立つ薬の比較と使い分け100 改訂版
大人気ブログを書籍化したベストセラーがついに改訂!類似薬の違いを解説し個々の薬の特徴が学べる100のテーマのうち,新規薬剤を中心に30項目を新規書き下ろし,参考文献は初版の2倍の1,600本以上に増量,最新の情報を反映させてより実用的にパワーアップ.医師の処方意図が理解でき,服薬指導や疑義照会,処方提案に役立つ,薬局・病院薬剤師はもちろん,看護師や研修医,薬学生にもお勧めの入門書です. <主な内容> 《新規薬剤を中心に30項目を新規書き下ろし,参考文献も2倍以上に増量して内容を一新》 ・Ca拮抗薬『アダラート』・『カルブロック』・『アテレック』…L型・T型・N型,腎保護効果と浮腫の副作用 ・ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬『セララ』・『ミネブロ』・『ケレンディア』…降圧効果の強さと高血圧・心不全・慢性腎臓病への適応 ・糖尿病治療薬「DPP-4阻害薬」と「SGLT2阻害薬」…心・腎保護効果と副作用,シックデイの対応 ・α-GI『ベイスン』・『セイブル』・「アカルボース」…作用する酵素と副作用,食後服用の可否 ・GLP-1受容体作動薬『オゼンピック』と『トルリシティ』…心保護効果と体重を減らすメリット・デメリット ・DOAC『プラザキサ』・『イグザレルト』・『エリキュース』・『リクシアナ』…効果と安全性,小児や高齢者への使用 ・神経障害性疼痛治療薬『リリカ』と『タリージェ』…効果と眠気の副作用,値段,適応症の差 ・筋弛緩薬『テルネリン』と『ミオナール』…筋弛緩作用の強さと副作用の多さ,相互作用リスク ・抗ロイコトリエン薬『シングレア』と『オノン』…鼻炎や喘息への効果と精神系の副作用,服用回数 ・アレルギー点眼薬『パタノール』と『アレジオン』…効果の高さとコンタクトレンズへの影響 ・吸入薬『シムビコート』と『アノーロ』…喘息に使うICS+LABA,COPDに使うLAMA+LABA ・マクロライド系抗菌薬『クラリス』と『ジスロマック』…効果・値段の差と,CYP3A4阻害の影響の大きさ ・インフルエンザ治療薬『ゾフルーザ』と『タミフル』…治療効果と服用回数・値段・使用実績 ・睡眠薬『ベルソムラ』・『デエビゴ』・『クービビック』…オレキシン受容体拮抗薬の効果と作用時間 ・甲状腺の薬『メルカゾール』と『チウラジール』…効果と副作用,通常時と妊娠中の第一選択薬 ・パーキンソン病治療薬『ミラペックス』と『ペルマックス』…麦角系・非麦角系の効果と安全性,突発的睡眠 ・栄養剤『エンシュア』と『エレンタール』…タンパク質・脂質の形態と消化の必要性,風味 ・保湿剤『ヒルドイド』と『プロペト』…保湿効果・使用感・副作用・値段の差と十分な塗布量 ・ドライアイ治療薬『ヒアレイン』と『ジクアス』…涙の量と質への効果,刺激の差 ・緑内障の点眼薬『キサラタン』と『チモプトール』…プロスタノイド受容体関連薬とβ遮断薬の,全身・局所の副作用の差 ・漢方薬「小青竜湯」と「麦門冬湯」…湿った咳と乾いた咳に対する選択肢 など100項目
- 出版社
- 羊土社
- ISBN
- 9784758109529
