
山崎今朝弥 弁護士にして雑誌道楽
"「奇人」が抱き続けた反骨と自由──彼の文章は、権力から柔らかに弱者を護る鎧となった。 明治10年野県諏訪郡川岸村(現岡谷市)に生まれ、米国留学後、布施辰治とともに人権派弁護士として活躍した山崎今朝弥(やまざき・けさや 1877−1954)。宮武外骨と並んで数多くの雑誌を創刊したことでも有名である。「奇人」といわれた彼が遺した数々の「奇文」に漂う諧謔と飄逸、人権や平等を読み解き、一貫して民衆の弁護士として生きた山崎の業績と人柄に迫る。"
- 出版社
- 論創社
- 発売日
- 2018-10-13
- ページ数
- 364ページ
- ISBN
- 9784846017538
