
柳家喬太郎のヨーロッパ落語道中記
日本語が通じない土地で、「落語」は伝わるのか…? 柳家喬太郎が"落語未開の地"で見てきたこと全記録 「なんか、コペンハーゲンって東葉勝田台みたいだね」 人気落語家・柳家喬太郎が二ツ目の春風亭正太郎とともにデンマーク、アイルランド、英国、アイスランドをまわった落語ツアー。 「言葉の響きや語りのリズムを含めて“落語”のすべてを伝えたい!」という思いから、編み出された独自のスタイル「完全字幕らくご」を引っさげ、日本の伝統芸能はどう受けとめられるのか、どう伝えるべきかに向き合ったユニークな道中記です。 公演中や、現地の学生らとの異文化交流の様子、美しい欧州の街並みなどの写真も多数収録! ☆書き下ろしの『寝床』『うどんや』『反対俥』のあらすじを掲載 2017年11月14日。 僕、柳家喬太郎にとって初めての海外。 出発の朝。不安だらけな気持ちです。 まさか自分がヨーロッパにまで行くことになろうとは。 この旅、うまく行くのだろうか。 海外で僕の落語は受け入れられるのか。 (本文「第1章 デンマーク」より)
- 出版社
- フィルムアート社
- 発売日
- 2019-03-26
- ページ数
- 248ページ
- ISBN
- 9784845918164
