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柔らかい時計

柔らかい時計

荒巻義雄, 著巽孝之, 編三浦祐嗣

初期の思弁小説の世界を全7巻にて! いよいよ最終巻!  ※ 本全集は、アメリカのハーバード大学からも全巻購買予約も入っている 価値のあるものです! 「読者それぞれの内宇宙への旅の指針。  内宇宙を志向する者の聖書。」筒井康隆氏(作家)推薦!(帯文) 「白壁の文字は夕陽に映える」「緑の太陽」「柔らかい時計」「大いなる正午」 「トロピカル」「大いなる失墜」……。“内宇宙”に日本SFの 新たな可能性を見出した初期の傑作を完全版でお届け!  解説は、編集委員・巽孝之による書き下ろしです!   「しみ」と荒巻のデビュー評論「術の小説論」完全版も併録! 【第7回配本について】  本全集の掉尾を飾る『柔らかい時計』は、絵画に通暁する 荒巻の想像力が、画家ダリの超現実主義(シュールレアリスム)に 乗って全面展開した初期の傑作集。   表題作の他、スペキュラティヴ・フィクションの傑作の呼び名も高い 「トロピカル」や「緑の太陽」など、荒巻ファン垂涎の作品群。 荒巻の商業誌デビュー作である評論「術の小説論」も完全版で特別併録します!  「月報」では、荒巻義雄自身が雄弁に自らの作品の成り立ちを語り、 もう一人の「月報」の執筆者は、札幌南高校の荒巻の後輩にあたる 円城塔氏が書き下ろし! 自らの荒巻作品との出会いを語ります。

出版社
彩流社
発売日
2015-06-02
ページ数
539ページ
ISBN
9784779121074

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