予期せぬロイヤル・ベビー
王子が要求した愛なき結婚は、 提案ではなく、通告だったーー! おなかの子について親子鑑定を要求され、看護師シェイは傷ついた。 数カ月前に出張先のハワイでイタリア人外科医ダンテと結ばれて以来、 ほかの誰とも特別な関係になったことなんてないのに。 今、シェイはダンテの下で3カ月だけ働くためにイタリアへやってきて、 再会してすぐに、彼の子を宿していることを告げたのだーー 彼には知る権利があると思ったから。なのに、誰の子か疑うなんて……。 あなたに何かを要求する気はないと言うシェイに、ダンテが告げた。 「要求するのはこちらだ。もし僕が父親なら、僕たちは結婚する」 驚くシェイに向かって、彼はさらなる驚愕の事実を口にした! 「僕は王子なんだ。君のおなかの子はロイヤル・ベビーかもしれない」 イタリア旧王族であるダンテは35歳になる前に結婚して跡継ぎを作る必要がありました。子供に自分の姓を与えること、結婚は1年後に解消するが親権は保持することを条件として、シェイに愛なき求婚をします。そんな彼を愛さないと誓うシェイでしたが……。
- 出版社
- ハーパーコリンズ・ジャパン
- 発売日
- 2026-02-01
- ISBN
- 9784302110919
