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幼児・児童を対象とした早期英語教育におけるリタラシー指導 : 21世紀型リタラシー獲得を目指した英語プログラムの理論と検証

幼児・児童を対象とした早期英語教育におけるリタラシー指導 : 21世紀型リタラシー獲得を目指した英語プログラムの理論と検証

アレン玉井光江

筆者が25年間続けてきた幼稚園・小学校期の子どもたちへの 「音を大切にした英語のリタラシー教育(読み書き能力)」についての一連の研究、 またそれに基づいて開発したプログラムを紹介。 音の世界に住む子どもたちを、いかに意味のある文字の世界へ導くか。 早期外国語教育の意義、日本での小学校英語教育の変遷についてまとめ、 特に読み書き教育の目標とその指導の難しさについて述べる。 アルファベットに関する知識についての研究、幼児・児童が持つ音韻・音素意識および音素意識についての研究、 それらとリタラシーの基礎知識・技能と語彙知識およびリーディング能力の関係についての研究等を紹介する。 理論や実践研究に基づき開発したリタラシープログラムの効果検証および児童の自己評価も検証。 英語格差もひろげないためにも、真の英語力をつける早期英語教育の実証研究。 序 章 1章 児童を対象とした英語教育の変遷 他国と日本 2章 アルファベットの文字知識とその学習に影響を与える要因について  研究2.1 アルファベットの文字知識とそれに影響を与える要因について      :「学習意欲」「家庭環境」および「ローマ字学習」  研究2.2 アルファベットの文字知識の変化と音韻・音素意識との関係  2章のまとめ 3章 音韻・音素意識とその学習に影響を与える要因について  研究3.1 幼児の英語音韻・音素意識の発達について  研究3.2 児童と中学生の英語の音韻・音素意識の発達について  研究3.3 Development of English Phonological Awareness Among Young Japanese Learners of English  研究3.4 Cross-Linguistic Transfer of Phonological Awareness from Japanese to English  3章のまとめ 4章 リーディング能力を予測する要因としてのアルファベットの文字知識と音韻・音素意識  研究4.1 Descriptive Study of Phonological Awareness and Reading Development      in Elementary School Children  研究4.2 Phonological Awareness, Letter Knowledge, and Word Knowledge among Young Japanese      Learners of English  研究4.3 音を大切にしたリタラシープログラムでの縦断研究  4章のまとめ 5章 音を大切にしたリタラシープログラムの効果検証  研究5.1 比較研究1(2014-2015)  研究5.2 比較研究2(2015-2016)  研究5.3 指導時間の増加によるプログラムの効果検証  5章のまとめ 6章 自己評価からみた児童のリタラシー発達  研究6.1 リタラシーの基礎スキルに関する児童の自己評価について(1)リッカート尺度による自己評価  研究6.2 リタラシーの基礎スキルに関する児童の自己評価について(2)      リッカート尺度とCan-Do評価尺度による自己評価の比較  研究6.3 リタラシーの基礎スキルに関する児童の自己評価について(3)      リッカート尺度とCan-Do 評価尺度による自己評価  6章のまとめ 終 章 References APPENDIXES

出版社
学文社
発売日
2025-02-01
ISBN
9784762033971

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