ユマニスムの「場」山本佳生人文・思想・社会哲学・思想西洋哲学ルネサンス期の人文主義者らは古代の著作家から格言や警句を引用する際、膨大な歴史的テクストをどう利用していたか。印刷術の発明による情報氾濫のなか出現した「コモンプレイス・ブック」(見出し語別引用句集)に注目し、過去の知を整序することで弁論や執筆を助けるツールが初期近代の共通の文化的基盤をなした背景を跡づける。図書館学・百科全書学にも新たな歴史的展望をもたらす画期作。出版社法政大学出版局発売日2026-04-23ページ数272ページISBN9784588151521読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見る楽天ブックスで見るシェアする