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幽落町おばけ駄菓子屋 晴天に舞う鯉のぼり

幽落町おばけ駄菓子屋 晴天に舞う鯉のぼり

蒼月海里

春になり、御城彼方(みじょうかなた)は大学二年生になった。ということは、常世の住人の町「幽落町」に住み始めて二年目ということだ。のんびり、キャンパスを歩いていたところに轟くエンジン音とともに、ハーレーに乗った漆黒のライダーに連れ去らわれてしまう。ライダーの正体は元医者の都築で、彼方を人質に「幽落町」下宿アパートの大家水脈(みお)さんを、東京江東区の古い病院に呼び出すのだった。なぜか一緒に付いてきた猫目さん、真夜(まよ)さんも一緒に、都築が見せたもの。それは桐箱に入った「枕」だった……。 レトロな東京の街を中心に展開される、ほっこり懐かしい謎ときものがたり。重版御礼の、シリーズ第6巻! 第一話 せめてひとめだけ 第二話 ぼくのふるさと 第三話 そらをおよぐ 余話  せおったもの

出版社
KADOKAWA
発売日
2016-04-01
ISBN
9784041041291

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