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雑草は、なぜ何度でも生えてくるのか : 小さな植物の「合理的な生き方」

雑草は、なぜ何度でも生えてくるのか : 小さな植物の「合理的な生き方」

稲垣栄洋

各メディアで続々紹介! □毎日新聞(2026/3/28)「今週の本棚」著者インタビュー □産経新聞(2026/4/12)岩井圭也さん書評 □InterFM.JFN「レコレール」(2026/4/21)著者出演 刈っても抜いても生えてくる雑草。 そのしぶとさの秘密は「徹底的な合理性」にあった。 なぜ雑草は、バラバラな性質のタネを残すのか。 どのようにして、芽を出すタイミングを見極めるのか。 変化の激しい環境を生きるために雑草が身に着けた、合理的な生き方とは。 今を生きる雑草たちに向けた、予測不能な自然界をたくましく生きるためのヒントに満ちた一冊。 【雑草が持つ驚きの戦略】 ●どんな状況にも対応するために、バラバラな性質の種子を持っておく ●ストレスの多い環境では、目立たないように根っこを伸ばす ●周囲のライバルが減るまでは、あえて芽を出さないようにする。 【内容】 第一章 雑草は「変えられないもの」を見極める 第二章 雑草は「置かれた場所」で芽を出さない 第三章 雑草は、踏まれても立ち上がらない 第四章 雑草は、頑張らないから生き残る 第五章 雑草は上手くいかないときに根っこを伸ばす 第六章 雑草は、目立たず花を咲かせたい 第七章 雑草は「地上」と「地下」を使い分ける 第八章 雑草の「らしさ」は誰が作るのか 第九章 雑草は「変化」を巧みに利用する 稲垣栄洋(いながき・ひでひろ) 農学博士、植物学者。 1968年静岡県生まれ。静岡大学大学院教授。 岡山大学大学院農学研究科修了後、農林水産省、静岡県農林技術研究所等を経て現職。 『弱者の戦略』(新潮選書)、『はずれ者が進化をつくる』(ちくまプリマー新書)、『生き物の死にざま』(草思社)、『世界史を大きく動かした植物』(PHP研究所)、『生き物が老いるということ』(中公新書ラクレ)など著書多数。

出版社
ポプラ社
発売日
2026-03-01
ISBN
9784591189344

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