
続・保守王国の政治 愛媛政治分析
戦後、愛媛では、保革対立、保守分裂の時代を経て長期にわたる「保守王国」政治の時代が到来した。その体制が揺らぎ始め「普通の」地方政治の時代へと移行した1990年代から2000年代の愛媛の地方政治を、他地域との比較、政治家に対するサーベイリサーチなどの調査に基づく数量分析、意識や行動に着目した行動分析、類型化や政治理論的な分析など、さまざまな手法を用いて解明する。現在では手に入れられない資料やデータ、それをめぐる知見や分析を提供する。 1 白石春樹元知事と愛媛政治 2 知事論でみる愛媛政治 3 知事選挙にみる愛媛政治の変容 4 国政選挙にみる愛媛政治の動向 5 政治資金からみえる愛媛と四国の地方政治 6 愛媛政治の比較分析 7 市町村合併と愛媛政治 8 政治・行政にみる四国四県の比較ー政治意識、政治構造、市町村合併 9 県と市町村との関係、そして住民との関係 10 過疎対策 101 松山の都市計画 102 愛媛県下の地方政治家の意識と行動からみえる地方政治 あとがき
- 出版社
- 創風社出版
- 発売日
- 2025-08-20
- ページ数
- 217ページ
- ISBN
- 9784860373559
