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髄液と水頭症の歴史

髄液と水頭症の歴史

山内康雄

脳の中の脳室という空洞、また脳と脊髄の表面にあるくも膜下腔という空間には、髄液という水が流れている。水頭症とは、この髄液が種々の原因で異常にたまり症状を引き起こす病気である。 古代からの脳の解剖の歴史や水頭症の治療史を経時的にたどり、髄液や脳室、水頭症がどのように認識され、考えられてきたのかを紹介する。 I 先史から古代世界 II ビザンチン医学と,シリア・アラビア医学 III 解剖の再開とルネッサンス,近代医学の始まり IV 18世紀の進展 V 19世紀の進歩 VI 20世紀の進展

出版社
リトルズ
発売日
2026-03-01
ページ数
154ページ
ISBN
9784909782809

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