
暗黒大陸中国の真実
戦前の日本の行動を敢然と弁護し続け、真珠湾攻撃後には、反米活動の罪で投獄されたアメリカ人外交官がいた。元上海・福州副領事が赤裸々に描いた中国の真実。中国がなぜ「反日」に走るのか? その原点が描かれた本として、サッカー・アジアカップでの事件以来、話題の書。原著が出版されたのは1933年。タウンゼントは、厳しい筆致で当時の中国の様子や中国人の性格を指弾する一方で、台湾や朝鮮での日本の統治を見て、この腐敗堕落した中国を近代化できるのは日本であると考えた。ルーズベルト政権の極東政策への強烈な批判になることを恐れず言論活動を展開したタウンゼントの主張は、70年を経た現代でも、中国および中国人を理解するために参考になる。
- 出版社
- 芙蓉書房出版
- 発売日
- 2004-07-15
- ページ数
- 320ページ
- ISBN
- 9784829503454


