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米露開戦下

トム・クランシー, 著マーク・グリーニー, 著田村源二

遺作、緊急復刊!帝国復活への妄執!クランシーはロシアプーチン権力の暗部をここまで暴いてしまった。ロシアによるウクライナ侵攻を描いたトム・クランシーの遺作『米露開戦』を自分が九年ほど前に訳していることを思い出し、それを書架から引っぱり出して再読してみると、そこにロシアの現政権を理解するヒントがたくさん隠されていることに気づき、驚愕した。  (『米露開戦』下巻 「訳者あとがき」より抜粋)ヴォローディン大統領は、親ロシアの野党党首演説中にテロを仕掛ける。ウクライナ現政権に対するロシア国民感情を悪化させ、天然ガスパイプラインを閉鎖。ウクライナ侵攻の口実を積み上げていく。実行部隊である非合法集団・七巨人の背後には、三十年前ライアン大統領がCIA情報分析官時代に追った謎の工作員・天頂の影が……。国際謀略の裏を描き続けた巨匠、畢生の大作にして遺作。(解説 ロシア軍事研究家・小泉悠)カバーイラスト 田辺剛

出版社
徳間書店
発売日
2023-10-11
ページ数
576ページ
ISBN
9784198948979

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