ボランティアとファシズム池田浩士それは自発か、強制か? 日本のボランティアは、東京帝大の学生たちによる関東大震災後の救護活動およびセツルメントの開設に端を発する。だが、ヒトラー・ドイツに学んだ日本国家は彼らの社会貢献を制度化し、「勤労奉仕」に組み換える形で戦時体制に取り込んでゆく。20世紀史を鏡に、私たちの自発性と強制性の境を揺さぶる渾身の書。出版社人文書院発売日2019-05-29ページ数400ページISBN9784409520772読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする