
戦争に負けないための二〇章
戦後70年を経て、ついに「戦争する国」になった日本。とはいえ、戦争に負けるわけにはいかない。負けたときの悲惨は歴史が物語っている。じゃあ、どうすれば戦争に負けない自分でいられるのか? ファシズム文化研究の第一人者・池田浩士と、シュルレアリスムを駆使する染色画家・髙谷光雄による、共考と行動のための絵物語。安保関連法案の施行、憲法改正が憂慮される新たな戦時下のいま、「戦争とはなにか」を自分の言葉で語るための必読書。 巻末附録=ブックガイド「戦争に負けないために読みたい二〇冊」 * 「戦争とはなにか」「戦争に抗するにはどうすればいいのか」を考えるために、すべてのひとに手にとっていただきたい1冊です。本書を読んで、見て、考えたことを、ぜひ友人や家族、恋人と話し合ってみてください。できればもっと人数の多い場所で、みんなで話しあう場があれば素敵です。 そして、では、次になにができるのか。それを著者のふたりと一緒に、さらに深めていければと願っています。
- 出版社
- 共和国
- 発売日
- 2016-07-29
- ページ数
- 128ページ
- ISBN
- 9784907986377
