
暴力階級とは何か
「暴力が支配するところ、暴力だけが助けとなる」―― 『アントニオ・ネグリ 革命の哲学』『絶望論』などで注目を集める気鋭の思想家が、 2011年から15年までの日本および世界各地で起きた出来事のなかで/について思考する、 暴力と生、闘争と蜂起、その全面的萌芽。 日本における反原発デモ、明仁のリベラル発言、ヘイトスピーチ、 極右・安倍政権による貧者・弱者切捨て政策や、 ギリシャ&スペインにおける左翼運動・左派政党の躍進、 イスラム国の台頭、「シャルリ・エブド」襲撃事件、ドイツ旅客機自殺までの出来事を取り上げる。
- 出版社
- 航思社
- 発売日
- 2015-05-28
- ページ数
- 312ページ
- ISBN
- 9784906738113
