ブレイクスルーへの思考
最先端の研究現場で活躍する研究者たちは,いかにブレイクスルーを起こしてきたか.日常の仕事や生活でぶつかる壁を打ち破るための発想法・研究法を,一線で活躍する11人へのインタビューから探っていく.開発・企画・営業の現場で役立つヒント満載の一冊. はじめに(神崎亮平) I ブレイクスルーへの視点 人がやらないことこそ面白いーー隙間という視点(西成活裕) ニーズを組み合わせて新しい価値を生み出すーーデザインという視点(森川博之) 「単純化」の罠に陥らないーーシステムという視点(児玉龍彦) II 連携によるブレイクスルー それぞれのリーダーシップーーマネジメントと連携(馬場靖憲) 個性と歴史が織りなすまちづくりーー連携とリプロデュース(西村幸夫) 差異を越えて伝えるコミュニケーションーーコミュニケーションと連携(福島 智) 客観視することで困難を克服するーー環境との連携(熊谷晋一郎) III 開発とブレイクスルー 誰かがやらなければならないーー実験による創造(石北 央) 再生可能エネルギーの開発は学問の総合格闘技ーー総合力による創造(飯田 誠) すべての経験の集結としての開発ーー経験による創造(浜窪隆雄) 先行研究と議論の結実ーー逆転による創造(中村泰信)
- 出版社
- 東京大学出版会
- 発売日
- 2016-12-01
- ページ数
- 256ページ
- ISBN
- 9784130430371
