
父と子の絆
ぼくは息子を腕に抱かせてもらい、 目の開いていないその子をじっと眺めた。 ようこそ。ようこそ。この世界へ。 「日曜日の昼に、生後七日目の赤ん坊がぼくの家にやってきた。 それから、人生がガラリと変わった」 ──ひとり出版社・夏葉社を吉祥寺で営み、 著作にもファンの多い島田潤一郎が、 幼きものに寄せるあたたかな眼差しと言葉たち。 「泣かないで。ちゃんとまわりを見て。こんにちはと言って。 ありがとうと言って。ぼくたちの心の中には願いしかない。」 ──本書「息子とサツマイモ」より
- 出版社
- アルテスパブリッシング
- 発売日
- 2020-11-24
- ページ数
- 200ページ
- ISBN
- 9784865592283
