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ちいさい・おおきい・よわい・つよい63号

毛利子来, 編集代表山田真, 編集代表

特集1 「夜ふかし、朝寝坊の子はキレやすい」「早寝・早起きの習慣をつけないと将来、ひきこもりやニートになる心配が……」「幼児は夜八時には寝かせないと、成長に影響があるかも!!」 昔から「寝る子は育つ」といわれるように、睡眠は大事だと思うけど、なかなか寝ないわが子、早く寝かせられない自分自身にイラッとくるし、朝、気持ちよく起きられないことが不安にもなる……。 二四時間営業の夜型社会で、日々いっぱいいっぱいながらも、こどもとの暮らしのリズムをつくる私たちに、じりじりかかるプレッシャー。 こどもにとってほんとに大切な眠りの話が知りたーい!! 特集2  同じ権利をもっている、といいたいところですが、権利ってとてもあいまい。情がからむかな。こどもの主張をどこまで認めるかって、むずかしくないですか? (岩手県/KT/こども13歳・11歳・8歳・2歳)  ひとりの人間として、小さくても権利をもっているのでは。たとえば、生きること(食べる、寝るなど基本的なもの)や自分の意志を表現すること。いろんなことを学ぶこと。あと親に愛されること。これがいちばん大切だと思います。 (神奈川県/SM/こども3歳・1歳)  こどもに権利はないと思う。なぜなら大人が正しい道に導くために、いろいろ手をかけているから。私の場合、こどもには正しい食事や習慣を身につけてほしいので、添加物などもふくめ食事の内容に気をつかうし、変なテレビは見せない。権利があるとしたら「健康に生きて、輝いている人生をもつ権利」だろうか。その権利を奪う「よくないもの」をこどもが選ぼうとしたとき、大人がよくないものを「こどもが選ぼうとした権利」を奪ってもいいと思う。 (神奈川県/匿名希望/こども6歳・2歳) よりそっているつもり。尊重しているつもり。だけど、じつは大人の思いと事情が優先? 主張、どこまで認めるか。

出版社
ジャパンマシニスト社
発売日
2008-04-25
ページ数
144ページ
ISBN
9784880492636

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