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朝鮮半島を取り巻く国際関係の新展開  国際政治 第219号

朝鮮半島を取り巻く国際関係の新展開  国際政治 第219号

日本国際政治学会

冷戦期から現代に至る朝鮮半島をめぐる国際政治を,多国間関係と外交実践の両面から再検討する。南北朝鮮関係に加え,日本・豪州・ASEAN・米国の関与を分析し,東アジア秩序の変容も視野に入れつつ,緊張と変動の構造を歴史的・理論的に描き出す。 「反共連帯の盟主」追求から「アジア太平洋協力の一員」を目指して──1980年代韓国の対ASEAN外交に関する一考察(李尚河) 「朝鮮半島における豪州の役割──安全保障面から日韓関係改善を支えた立役者」(伊藤弘太郎) 「『1965年体制』不安定化の力学──地位承認論的分析」(大谷壮生) 「北朝鮮の核開発とアメリカの強制外交」(白川義和) 「再構成される均衡外交──韓国外交における理念と構造変動の相互作用」(崔慶原) 「朝鮮半島の緊張緩和と日本外交──ラングーン事件への対応を中心に」(朴大元) 「朝鮮半島有事と沖縄返還合意──米軍事作戦計画の分析を中心に1968─1969」(元山仁士郎)

出版社
有斐閣
発売日
2026-05-21
ページ数
204ページ
ISBN
9784641490338

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