中国農漁村の歴史を歩く太田出近現代中国の農漁村の歴史を文献のみから描き出そうとしても、それは至難の業である。とりわけ本書が取り扱う、村落のミクロな世界や漁民の水上世界、あるいは感染症の世界は、文献にはなかなか書き残されていない。そこで本書では、従来の歴史学にフィールドワークという新たな手法を加えることで、“歴史を歩きながら”文献の世界から漏れ出てしまった人びとの生活に光をあてようと試みる。出版社京都大学学術出版会発売日2021-04-09ページ数304ページISBN9784814003204読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする