中世ロシアの聖者伝(二)三浦清美, 訳・モスクワ大公国の確立期、一五世紀初めから一六世紀中葉にかけて書かれた『ヴォロコラムスク修道院聖者列伝』など八編の聖者伝文学を訳載。 荒野修道院の理想時代の聖者伝の正典(「正典」に「カノン」とルビ)性に基きつつ発達したこれら聖者伝文学は、豊かな多様性を示すとともに、社会的・精神的安定の背後にひそむ闇の存在も垣間見せる。出版社松籟社発売日2023-12-20ページ数532ページISBN9784879844460読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする