断絶クレール・マラン, 著鈴木智之恋愛とその破局、愛する人の不在、家族との訣別、出産と生誕、怪我による身体変容、アルツハイマー病による人格変容……。存在の脆弱さ、壊れやすさに対する繊細な配慮が、常識的な期待や希望の言説に抗して、いかに人間存在が脆く、容易に破局から回復しえないのかを見極める。それでもなお、挫折を「肯定する」のでもなく、別離から「立ち直る」のでもなく、私たちはいかにして生き延びることができるか。出版社法政大学出版局発売日2023-09-26ページ数240ページISBN9784588011597読みたい読書中読んだ購入するAmazonで見るシェアするXfL🔗