ディドロの唯物論 群れと変容の哲学大橋完太郎神もなく、弁証法的統一もない物質世界のうちに、不定形で「怪物的な」自然の秩序を発見したディドロ。百科全書的体系知の根底にうごめく「奇形」への眼差し、同時代の化学や生理学にもとづくラディカルな自然史的認識はいかに形成されたのか。その著作群への鋭利で精密な分析を通じて、唯物論的一元論者としてのディドロのアクチュアリティを示し、従来の哲学者像を大きく書き換える力作。〔哲学・思想〕出版社法政大学出版局発売日2011-02-21ページ数460ページISBN9784588150630読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする