読書会の効用、あるいは本のいろいろな使いみちについて
文学/読書は、人生を変えるのか? イングランド中部で四年間、読書会に参加した著者は、 グループの協働によって、本がどのような意味を生成し、 参加者たちの生活と読書がいかに絡み合うのかを実見した。 フィクション・ノンフィクションのテクスト、 パラテクスト、アダプテーションの解釈を交えつつ、 アカデミア内外の本のいろいろな使いみちに光を当てる。 文学は決して贅沢品ではない。 *姉妹書『アカデミアの内と外』と同時刊行! ==== 【目次】 はじめに 間欠的調和という希望 序 章 研究の背景 第一章 分析的読みとミメーシス的読み 第二章 新自由主義体制下の文学生産と受容のセラピー的転回? 第三章 チックリット、貧困ポルノ、上方移動小説 第四章 ミッチ・アルボムの何がいけないのか 第五章 ジャンルの創出、テクストの再編 第六章 「情報を提供せよ、教育せよ、楽しませよ」-BBC的教養主義とノスタルジー 第七章 教育の功罪 第八章 利他の共同実践 終 章 懐疑とパラドクスの隘路を縫って おわりに 寛容と厚意と本への愛 はじめに 間欠的調和という希望 序 章 研究の背景 第一章 分析的読みとミメーシス的読み 第二章 新自由主義体制下の文学生産と受容のセラピー的転回? 第三章 チックリット、貧困ポルノ、上方移動小説 第四章 ミッチ・アルボムの何がいけないのか 第五章 ジャンルの創出、テクストの再編 第六章 「情報を提供せよ、教育せよ、楽しませよ」-BBC的教養主義とノスタルジー 第七章 教育の功罪 第八章 利他の共同実践 終 章 懐疑とパラドクスの隘路を縫って おわりに 寛容と厚意と本への愛
- 出版社
- 小鳥遊書房
- 発売日
- 2025-02-14
- ページ数
- 530ページ
- ISBN
- 9784867800676
