次、何読む? nextbook.jp
ログイン

本ページはアフィリエイト広告を含みます

エドガー・アラン・ポーとテロリズム

エドガー・アラン・ポーとテロリズム

西山智則

「9・11」以後のテロの時代に、ポーの「恐怖の文学」を読む 本書は、テロリズムを軸に、 エドガー・アラン・ポーの「恐怖のテクスト」を 先行/後続する映画や文学作品という「縦糸」、 同時代の文化や事件などの「横糸」という 「インターテクスト性」から読み解こうとする 文化研究である。 商業作家ポーは本を売るために多彩な戦略を練りあげ 手段を選ばなかったが、文学研究者はもちろん 一般の読者にも著者の声が届くように、 ポーが煽情性を煽ったように不気味な図版を散りばめ、 専門性を避けて読みやすい一冊になっている。 そう、本書は、サブカルチャーとポーを 「ハイブリッド」に混ぜて論じてゆく。 サブカルチャーで「偽装」し、 サブカルチャーに「寄生」したポー論でもある。

出版社
彩流社
発売日
2017-05-26
ページ数
272ページ
ISBN
9784779170904

詳細はこちらから

Amazonで見る

シェアする

みんなのレビュー

まだ評価がありません。

まだレビューがありません。