
演劇の未来形
時代史と個人史の交点で、演劇の可能性を問い直す ブレヒト、ミュラー、イェリネク、ピナ・バウシュなどのドイツ現代演劇と、アングラ演劇、蜷川幸雄、富良野塾、若手・シニア劇団など日本の演劇シーンを遍歴し、内外のさまざまな上演・劇場の現場をめぐりながら、1960年代から〈3.11〉後の文化状況までを射程に、時代史と個人史の交点で演劇の可能性をさぐる、人間と文化の未来に向けた渾身のメッセージ! (装幀=間村俊一) Pieria Books〔ピエリア・ブックス〕 Pieria(ピエリア)とは、ギリシア神話の舞台オリュンポス山北麓の地名で、 人間の芸術・知的活動を司る女神ムーサ(ミューズ)たちの生誕の地とされています。 混迷の度を深める世界にあって、たしかな知識と柔軟な思考、 そして豊かな精神を育んでゆきたいという思いを込めて名付けました。 Pieria Booksは、東京外国語大学出版会の叢書として、国際性・学際性に富んだ多彩なテーマを広く社会に発信し、来るべき時代を照らす松明となることをめざしてまいります。
- 出版社
- 東京外国語大学出版会
- 発売日
- 2014-10-10
- ページ数
- 368ページ
- ISBN
- 9784904575369
