次、何読む? nextbook.jp
ログイン

本ページはアフィリエイト広告を含みます

演説歌とフォークソング

演説歌とフォークソング

瀧口雅仁

添田唖然坊らによる明治の演説歌から、吉田拓郎、 井上陽水、高田渡、そして清志郎らの 昭和のフォークソングにまで通底する「精神」を探る。 フォークソングのなかに流れる「精神」は古来より 日本人が持ち続けてきたものである。 多くの制約のなか多様な表現が生み出され、 資料も多く残る近代では、その精神は演説歌にて表出された。 演説歌を分析すると、フォークソングに近似したものがあり、 昭和のフォークソングのなかで、なぜ演説歌がリメイクされ 歌われたのかが見えてくる。 これらの表現にはどんな関連があり、共通性があり、 そのときの文化的背景には何があったのかを 考えることの重要性が見えてくる。 フォークの精神を根強いものにし、それを時代に合わせて 表出していったことを明らかにしていき、それを紹介する のが本書の眼目である。

出版社
彩流社
発売日
2016-04-14
ページ数
152ページ
ISBN
9784779170560

詳細はこちらから

Amazonで見る

シェアする

みんなのレビュー

まだ評価がありません。

まだレビューがありません。