不平等と教育 : 日本の格差問題はなぜ解決しないのか苅谷剛彦新書人文・思想・社会教育の不平等をめぐっては多くの研究・議論が行われてきた。 だが、今なお解決には程遠い。 その理由は、日本人の認識枠組みにあり、意味が曖昧なまま外来の流行語・翻訳語を使うため、議論がすれ違うのだと著者は説く。 「大衆、機会均等の語義は原語と訳語でどう違うのか」「階級より階層、不平等より格差の語が使われる理由」など、鍵概念を手がかりに日本社会の思考の習性を探る。 日英で教鞭を執る著者の比較知識社会学。出版社中央公論新社ISBN9784121029157読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見る楽天ブックスで見るシェアする