ギリシア詞華集4沓掛良彦本邦初はもとより、ルネッサンス以降の西洋でも稀有な、本集成の個人全訳が堂々の完結。最終分冊には、稚児愛詩、諸種の詩律を駆使したエピグラム、算術問題・謎々・神託、さまざまな詩・雑纂、補遺を収める。第15巻に見られる、技巧の限りを尽くした図形詩は、古今東西でその濫觴をなすとともに、詩が耳で聴かれるだけでなく、眼で読まれるようにもなったことを示すものとして注目に値する。(全4冊)出版社京都大学学術出版会発売日2017-02-17ページ数652ページISBN9784814000357読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする