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獄に暮らせば

獄に暮らせば

重信房子

戦争と平和、そして闘病のなかで私が考えたこと…… 桜花来よと 獄窓開け放ち 風の舞見つ君を弔う 日本も世界も、もっとより良いものに変えたい! そんな思いで学生運動に身を投じた日から、新たに出会った獄中の人々との交友、次々襲い掛かる大腸癌、小腸癌、子宮癌など、病魔との闘い。 ーー元日本赤軍リーダーが綴った、満期出所時までの心情とその葛藤。 ■本人が獄中で描いた他では見れないイラスト+短歌を多数掲載■ 魔女という ニックネームが ありました はたちの時代を 懐かしむ友 竈馬 ある日突然訪れて 六法全書の脇で 奏でる 葉桜の桜 残せし面会日 エプリルフールに 君の死を聞く 蚕のごとく 貪り喰らいし 経験の糸を紡ぎぬ 山動くまで 【目次】 第一部 逮捕から確定判決まで(二〇〇〇年一一月〜二〇一〇年八月) 第二部  癌闘病と執筆の受刑生活 後注 付録 【重信房子の書籍の紹介】 【関連図書他】 あとがき

出版社
作品社
発売日
2026-06-03
ページ数
352ページ
ISBN
9784867931486

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